『蜜と毒~逆恨みの復讐』を24巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「蜜と毒~逆恨みの復讐」24巻の簡単なあらすじ
草太を児童相談所へ連れていく大塚
大塚は、母親にレイプされた時の夢で
うなされていた
翌朝、真菜は草太のことが気になっていたが
いつものように学校へと登校した
大塚は、児童相談所へ電話をかけ
草太を連れて行くことにした
途中でご飯を食べに立ち寄った
草太は、真菜とはどんな関係か大塚に訊ね
真菜は、不倫のことでイジメられていると言った
大塚は、マチコと同じ職場で
仲がいいだけだと答え、草太は
一時保護されるが、保護所によっては
監獄と一緒だと言った
一時保護は2ヶ月だと話す大塚は
その後は、児童養護施設行きか
里親に引き取られると教えた
大塚は、自分の連絡先を書いたメモを草太に渡し
児童相談所へ向かった
草太が虐待を受けていたとマチコに話す真菜
マチコは、草太のことも気になっていたが
今は、亮平と話し合うことが先だと思った
しかし亮平は、マチコの番号を
着信拒否にしていた
仕方なく職場へ、電話をかけようとすると
真菜が、草太が心配だと言って泣きついてきた
真菜は、草太が父親から虐待を受けていると話すので
マチコは、草太をどうやったら助けられるか
考えると言って、なんとか真菜を落ち着かせた
亮平の血を手に入れる吾妻
吾妻は、一人で食事をしていた亮平に近づき
トイレに行く際に、お酒をついでもらう際に
亮平は、手を切ってしまった
吾妻は、自分のハンカチを取り出し
そのハンカチで亮平の血を拭き取り
亮平の血を手にいれた
マチコに一晩一緒に過ごすように要求する大塚
大塚は、草太と自分の過去を重ね合わせてしまい
母親の夢を見たことで、気持ちが重かった
そんな大塚に、マチコが声をかけてきた
鬱抜けした表情のマチコは
真菜ことのお礼を言うと
大塚は、強さの戻ったマチコを待っていたと言った
マチコは、草太のことを訊ねたが
大塚は、自分はマチコの敵だと言い
自分と一晩過ごせば、教えると言った
大塚は、母親の夢を見たので
マチコをめちゃくちゃにしてやりたかったのだ
そんな大塚にマチコは、何時にどこへ行けば
いいのかと言った
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蜜と毒~逆恨みの復讐 25巻 ~自分をレイプした義母を思い出し怯えてマチコに抱かれて眠る大塚 のネタバレ・感想、無料試し読み紹介します!
「蜜と毒~逆恨みの復讐」24巻を読んでみた感想
大塚は、母親にレイプされ性的虐待を受けたので
児童相談所の保護されましたが
小さい頃に母親から離されたので
マチコのように年上の女性を好きになったのでしょうね
マチコは、真菜が家出をしたこともあって
亮平とも話し合う気持ちになって
鬱な状態から抜け出したようです
まだ亮平は、かなり鬱な状態ですが
やはり特に子どもが関わってくると
女性の方が強いですね
吾妻は亮平に近づき、亮平の血を
手に入れましたが、何に使うつもりでしょうか
間違いなく悪いことに使うことは間違いないですが
どんなことが起こってしまうのか
とても心配になってしまいますね
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