『年の差婚』1巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「年の差婚」1巻の簡単なあらすじ
初めて会った晴海に心地よさを感じた舞衣子
晴海と結婚した舞衣子は初夜で自分が処女だと明かして、三つ指ついてよろしくお願いしますと言った
半年前、舞衣子は父親からお見合い話を持ちかけられた
舞衣子の母は若い男と駆け落ちしていて、叔母から母親のようになるなと言われていた
お見合い相手の写真を見せてもらうと、相手は年上でバツイチの男だというのだ
お見合いの席で初めて晴海と出会った舞衣子は、店員に水をこぼされても動じない晴海に心地よさを感じていた
晴海にキスを求め婚姻届を渡す舞衣子
また晴海とデートをしていると、晴海は自分は舞衣子にはふさわしくないと言い出した
しかし舞衣子は父を尊敬していて、その父が見立ては間違っていないというと、キスを求めてきた
晴海は一旦はキスをしなかったが、舞衣子がアイスを買ってきてそれを食べさせてもらおうとした際に、不意打ちで舞衣子にキスをした
舞衣子はまたキスを求めてきたので、晴海は仕方なくまたキスをしてしまった
すると舞衣子は、自分の名前を書いた婚姻届を晴海に渡した
後悔しないのかと訊ねる晴海に、舞衣子は後悔しないように努力すると答えた
晴海は舞衣子のまっすぐさに惹かれて、その場で婚姻届にサインした
初夜
5ヶ月後、二人はめでたく結婚した
初夜で処女だと聞いた晴海は、舞衣子の匂いを嗅いで美味しそうだと言った
そして晴海は舞衣子を押し倒して、キスをしながらおっぱいを触った
舞衣子が触られると感じてしまうというと、晴海は年甲斐もなく興奮してしまった
舞衣子は晴海にくださいというと、晴海は舞衣子に挿れた
舞衣子は痛がったてももっとしてみたいと言ったので、晴海はまた挿れようとした
しかしまた、舞衣子は痛がったので、晴海は舞衣子に深呼吸させた
すると晴美は舞衣子の一番奥まで、挿れることができた
初セックスを終えると、舞衣子はこれで晴海と近づけた気がして嬉しいと言ってくれた
2度目のセックスの日を訊ねる舞衣子
翌日、舞衣子は昼まで寝ていると、朝のジョギングを終えた晴海が舞衣子のために食事を作ってくれていた
晴海は実家が農家なので、家のことはなんでもやっていたと話した
そんな晴海に舞衣子は、料理教室に通って料理を覚えたいと言った
それを聞いた晴海は、自分が舞衣子に料理を教えてあげると言ってくれた
結婚前は恋愛に疎かった舞衣子だったが、職場の同僚たちも舞衣子が変わったと感じていた
帰りに晴海と落ち合って買い物に行った際に、舞衣子は晴海に2度目のセックスはいつなのかと聞いてきた
その言葉を聞いた晴海は、舞衣子がやはり変わってきていると思った
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「年の差婚」1巻を読んでみた感想
やっぱり舞衣子は社長令嬢なので、少し性格が変わっていますね
晴海はそれに少し戸惑ってはいますが、年上で心に余裕がある晴海は舞衣子のまっすぐな気持ちを受け止めています
これからも年の差による考えの違いなどが出てくると思います
でもお互いに話し合ったりしてうまく妥協点を見つけながら、二人には幸せな結婚生活を送って欲しいと思います
これから二人の新婚生活で、どんなことが起こるのかとても楽しみですね
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