『発情姫』4~6巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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Contents
「発情姫」4~6巻の簡単なあらすじ
陽弐にコンドームをつけて犯そうとする猪瀬
もう既に、避難所は壊滅状態になっていた
洋壱は、ゾンビに襲われていた真澄を助けだした
そして島にはいられないと判断した3人は、船で島を脱出するために港へと向かうことにした
3人は、休憩しようとすると、そこに緑川と長髪の男がやってきた
そして遅れてやってきたヤンキーっぽい男は、卯月を見るなり襲いかかってきたが、なんとか気絶させることに成功した
その頃、陽弐を拘束していた猪瀬は、陽弐の体を舐めていた
挿れたい衝動に駆られた猪瀬は、陽弐を干からびさせないようにコンドームを取り出した
洋壱たちに襲いかかるあずさ
卯月たちは、真澄の持っていたお菓子を食べていたが、そこにゾンビを引き連れたあずさが現れた
あずさは緑川を捕まえると童貞を奪い、中出しさせてゾンビにしてしまった
なんとか逃げていた卯月たちだったが、またあずさが襲ってきた
あずさによってゾンビと化した緑川が襲ってきたが、長髪の男は剣道の達人で、緑川の頭を叩き割って倒した
長髪の男はあずさも攻撃したが、いくら剣道の達人でも歯がたたなかった
そして隙を見て攻撃した洋壱は、逆襲されて倒されてしまった
しかしあずさは、手についた洋壱の血を舐めると急に苦しみだした
それで長髪の男は、あずさを倒して首を絞め始めた
あずさはそれでも反撃しようとしてきたので、真澄と卯月も加わってあずさの首を絞めて気絶させてしまった
やられた洋壱の傷はかなりヤバい状態だった
そこにあの犬を連れた男がやってきた
そして洋壱を見た男はまさかと…
洋壱が鍵だという謎の男
洋壱が目を覚ますと、隣にはあずさが眠っていた
そこにやってきた男は、洋壱に話があると言った
男の家は、ゾンビたちに備えていろんな仕掛けがされていた
すると男は、洋壱がこの騒動を治める鍵だと言った
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「発情姫」4~6巻を読んでみた感想
洋壱の血を飲んだあずさは急に苦しみだしたので、恐らくおかしくなった人たちを治すには洋壱の血が必要なのでしょう
もしかしらた、謎の男が連れていたあの犬に噛まれたことで、特殊な力がついたのかもしれませんね
陽弐は、猪瀬に捕まっていて犯されてようとしています
今のところ猪瀬は、陽弐をゾンビ化させないつもりのようです
でも何かに取り憑かれているので、いつ陽弐をゾンビにするか分からないですね
もう騒ぎはかなり広がっていると思いますが、本当にこの騒動を洋壱が治めることができるのでしょうか
この後の展開がどうなるのかとても楽しみですね
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