『名前も呼ばないあのひとと 』を4~6巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「名前も呼ばないあのひとと」4~6巻の簡単なあらすじ
そうたからの誕生日プレゼント
そうたと食事するかなこは、関係が深まった気がして機嫌がよかった
するとそうたに会社から電話がかかってきて、交代する社長へのプレゼントの品を選ばなければならなくなった
それを聞いたかなこは、自分が選んであげようと思ったが、いくみに聞いてみるように言った
かなこは結婚相談所に申し込んでいると、そこにそうたがやってきた
プレゼントの品のことを聞くと、いくみは用事があるので断っていたが、かなこは自分の婚活を優先した
しかし相談所に向かっていると、そうたがプレゼントを買おうとしているのを見つけた
そこでかなこは、結局プレゼント選びを手伝うことにした
プレゼントを選び終わると、そうたは何か良い物を選んで欲しいと頼んできた
いくみへのプレゼントだと思ったが、なんとかなこへのプレゼントだった
そしてそうたはかなこに、誕生日おめでとうと言った
イヤリングをいくみに貸したかなこ
かなこは、もらったイヤリングをつけてみたが、自分には似合わないと思った
するとそこにそうたから、今度は合コンを誘われたのでいくみを誘うことにした
そうたからもらったイヤリングをつけようとしていたが、いくみがピアスを無くしたので、そうたからもらったイヤリングを貸してしまった
しかしいくみには、そのイヤリングはよく似合ってると思った
いくみにそうたと付き合っているのか聞くかなこ
合コンが始まると、やはりいくみはとても慣れていたが、かなこはあまり馴染めなかった
外に出てそうたに電話をかけたが、仕事で来れなくなった
するとそうたの先輩の佐々木が、かなこに声をかけてきた
これから二人っきりでどうかと言った佐々木は、手取り足取り教えてあげると言った
そう言われて気持ち悪くてドン引きしているかなこを、そこにやってきたいくみが助けてくれた
男にキレ気味になっていたかなこに、いくみはかなこが羨ましいと言った
自分にないもの持ってるといくみがいうので、かなこは驚いてしまった
そして自分たちは結局同じ事を考えていて、一緒なのだと思った
そこでかなこは思い切って、いくみにそうたと付き合っているのかと聞いてみた
それは婚活と別じゃないかと答えたいくみのことが、かなこはますます分からなくなってしまった
そうたに愚痴るかなこ
翌日、かなこはミスを連発してしまい、上司からどうせ腰かけだと言われてしまった
それで落ち込んでいたかなこは、そうたに声をかけられても気づかずに、そのまま去ってしまった
仕事が終わると、そうたは無理矢理かなこを飲みに誘いずっと愚痴っていた
するとかなこも上司に言われたことを思い出して、一緒に愚痴りだしてしまった
酔ってしまったかなこを、そうたはおんぶして自分の家に連れ込んでしまった
そして朝目が覚めたかなこに、そうたはお風呂に入ったら、その後一緒に外へ行こうと誘ったのだった
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「名前も呼ばないあのひとと」4~6巻を読んでみた感想
そうたは、かなこのことが好きなように見えます
でもかなこは、そうたはいくみの彼氏だと思っていて、今のところ特別な感情は持っていないようです
そうたに強引に飲みに誘われてしまったかなこは、また酔ってしまって今度はそうたの部屋に行ってしまいました
そうたはかなこを、外に連れだそうとしていますが、何をするつもりでしょうか
もしかしたら告ったりするかもしれませんね
この後、二人の関係がどうなるのかとても気になる展開でした
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