『僕の妻を抱いてください~寝取らせ夫の歪んだ愛情』4~6巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
この作品をすぐに絵付きで実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンクの「まんが王国」のサイト内で作品名で検索してみてください
会員登録しなくても購入ボタン横の試し読みボタンを押せば、すぐに試し読みすることが可能ですよ
『僕の妻を抱いてください~寝取らせ夫の歪んだ愛情』はebookjapanでも配信されています
ebookjapanで読みたい人は、下の書影を今すぐクリック👇
目次
「僕の妻を抱いてください~寝取らせ夫の歪んだ愛情」4~6巻の簡単なあらすじ
真琴に別れて欲しいという継母の夕美子
真琴が家に帰ってくると、清史郎に謎の美女が抱きついていた
真琴はその美女を帰すと、遠い親戚としか話さなかった
仕事中もあの美女が気になっていた真琴だったが、コンビニに立ち寄るとあの美女の夕美子が声をかけてきた
なんと夕美子は、清史郎の継母だった!
清史郎が真琴を抱けないのは自分のせいだと言った夕美子は、真琴に清史郎と別れて欲しいと言った
すると夕美子は、真琴にあのセックス写真を見せた
それは自分と清史郎の父のセックスを、清史郎が盗み撮りしていたというのだ
そして夕美子は、清史郎が自分を愛しているのだと言った
そんなことを言った夕美子は、清史郎の異常な愛を受け止められるのは自分しかいないのだと力説した
父に抱かれる夕美子が好きだという清史郎
真琴が家に帰ると、清史郎と夕美子がキスをしていた
それを目撃した真琴は、清史郎は自分のモノだと叫んだ
真琴は二人の間に入ると、夕美子を突き飛ばした
清史郎はそんな真琴を落ち着かせようとして、真琴にキスをした
そして清史郎は夕美子を帰らせると、夕美子からどこまで聞いたのか訊ねた
真琴は、写真のことも聞いたというと、清史郎は父親に抱かれる夕美子を愛しているのだと言った
父と夕美子のセックスをずっと見ていた清史郎
清史郎の母は、清史郎を産んで死んでしまった
その後、家政婦としてやってきたのが夕美子だった
清史郎の父は夕美子を受け入れなかったが、夕美子は亡くなった清史郎の母を愛している清史郎の父を慕っていた
清史郎は、夕美子のことが好きになってしまった
それを知った清史郎の父は、愛する人を奪った存在として憎んでいた清史郎を苦しめるために、夕美子を後妻にしてしまった
清史郎の父は、清史郎に見せつけるように夕美子とセックスをした
清史郎は、二人のセックスを見てオナって射精していた
その生活に耐えられなくなった清史郎は、夕美子と家を出ようと言って押し倒した
しかし夕美子は父を愛しているのだと気づいた清史郎は、奪われないと愛せないようになってしまった
そのことを真琴に話した清史郎は、自分に自信がないのだと言った
離婚届を出せない真琴
そこにやってきた浦川は清史郎をぶん殴り、真琴を自分が守ると言った
浦川に抱きしめられた真琴は、こんな風に愛されたかったと思った
しかし真琴は、浦川を帰して離婚届を書いた
だが1週間経っても、やはりそれを出すことができなかった
ふと真琴は浦川に電話をかけたが、浦川は真琴が自分を求めていないというと、頭を冷やしたいので時間が欲しいと言った
するとそこに清史郎から、離婚届を一緒に出しに行かないかとメッセージが届いた
だが指定された場所へと行くと、そこにはなぜか夕美子がいた
夕美子は一緒にいても傷つけあうだけなので、代わりに自分が離婚届を出してくるというのだ
真琴はこのまま離婚届を出したほうがいいのか迷っていると、そこに清史郎が現れた
本心を明かす清史郎
清史郎と離婚届を出しに行くことになった真琴は、本当に別れることが清史郎の望むことなのかと訊ねた
清史郎は夕美子への愛はもう既に無くなっていたが、真琴に別れを選んで欲しかったと言った
しかし真琴が去るたびに、清史郎は自分をコントロールできなくなっていた
真琴は清史郎は自分を無視し続けたが、どんなに傷ついても本当の自分を探してくれたというと、清史郎は真琴のことを愛していると言ってくれた
そして清史郎は、真琴が拒絶してくれれば、自分は真琴から離れられると言った
すると真琴は、そう告白してくれた清史郎を求めていたのだと言って抱きついた
清史郎との初めてのセックス
帰ってきた清史郎は、真琴を抱きたいというと、真琴についに挿れた
すると真琴は、思わず喘ぎ声をあげてしまった
清史郎に貫かれた真琴は、自分が女である悦びを感じていたのだった
この作品を最初から読んでみるならコチラ👇
「僕の妻を抱いてください~寝取らせ夫の歪んだ愛情」4~6巻を読んでみた感想
清史郎の母は清史郎を産んで死んでしまったので、清史郎は父親に憎まれていました
それで清史郎を苦しめるために夕美子とのセックスを見せつけられて、清史郎は今のような歪んだ愛情を持ってしまったわけです
そう考えると、清史郎は可哀想ですね
やはりいろんな性癖は何か家庭の中で問題があるので、生まれることが多いのだと思いました
真琴はようやく本心を明かしてくれた清史郎のことが、もっと好きになりました
ようやく清史郎とセックスできましたが、これからも続けられるといいですね
この後、どんな展開になってんでしょうね!
このまんがを無料で試し読みするには?
この作品を実際に読んでみたい人は、電子書籍ストアの「まんが王国」で配信されています
下記リンク先のサイト内で、検索窓に作品名を入れて検索してみましょう
購入ボタンの横にある試し読みボタンを押すと、無料で試し読みをすることもできますよ
ぜひ一度、「まんが王国」へ行って実際に読んでみましょう!