『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』6~10巻を読んだあらすじや感想をまとめてみました
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目次
「終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。」6~10巻の簡単なあらすじ
浴衣でセックス
羽田野が腰を動かし始めると、みのりは激しく感じ始めた
そしてみのりは、自分に熱を移してと言ってしまった
そのまま二人は抱き合いながら、イッてしまった
仕事をしている羽田野はいつも通りで、みのりは気にしているのは自分だけなのかと思った
すると北川はみのりが慧と買い物してくれたので、慧の初めて楽しそうにしている姿を見たと言った
仕事が終わると、羽田野は自分の隠れ家にみのりを連れてきた
そして羽田野はみのりに浴衣を着せると、花火大会に行かせてやれなかったと言ってキスをして押し倒した
羽田野はみのりのおっぱいを舐めアソコを触ると、みのりをソファーに連れていった
そしてみのりを上にして挿れると、羽田野はみのりに自分で動くように要求してきた
それでみのりが激しく腰を動かし始めたので、羽田野は思わずイッしまった
セックスが終わり、二人は外で花火をやり始めた
来年は仕事があっても絶対に花火大会に行くというみのりに、羽田野は来年は一緒に行こうと言ってくれた
慧への嫉妬で荒いセックスをしようとする羽田野
羽田野は慧の3着目の衣装がショーにふさわしくないので外すと言った
しかしみのりは慧と一緒に考えたものなので、一番魅力的だと主張した
しかし羽田野はわがままをいうなと言ったので、それにキレたみのりは外に出ていってしまった
落ち込んでいたみのりに慧が声をかけると、みのりは慧を連れてボーリングやゲーセンへと行った
しかしファンの女の子に気づかれたので、勘違いされないように外に出た
慧はモデルになってから外で遊べなくなっていたので、自分も楽しかったと言ってくれた
そして二人はカフェで話しはじめた
慧は売り出し始めは自分も周りと自分の考えが合わないことがあったと言った
しかし最近は、誰かが喜んでくれることが一番だと思うようになったと話してくれた
慧の話を聞いたみのりは、自分は何を迷っていたのだろうと思った
そして自分の悩みが解決できたので、慧の手を取りありがとうとお礼を言った
そしてみのりは羽田野に謝ると、慧のファンのことやショーのことを後回しにしていたと言った
慧のおかげだというみのりを見ていた羽田野は、みのりを路地裏へと連れて行った
そしてお仕置きだというと、激しくおっぱいを触りだした
しかしイヤだというみのりの様子を見た羽田野は、悪かったと言ってその場を去ってしまった
羽田野が弱みを見せてくれたことを嬉しがるみのり
職場のエアコンが壊れてしまったので、仕事は休みにしてみんなは帰ってしまった
しかし羽田野は、一人で仕事をしていた
みのりは手伝おうとして戻ってくると、羽田野は壊れてしまったクーラーを見始めた
しかしバランスを崩して倒れてしまうと、みのりを押し倒してしまった
羽田野は自分は上司として相応しいかと訊ねると、みのりは羽田野が弱みを見せてくれたのでうれしいと言った
羽田野はみのりをしばらく抱きしめていると、それから押し倒しておっぱいを舐め始めた
そんな羽田野は、自分が暑さでおかしくなっていると思っていた
アソコを触れると激しく感じてしまったみのりに、羽田野は挿れた
するとみのりは、羽田野の熱と匂いでクラクラし始めた
そして羽田野が激しく腰を動かし始めると、二人は一緒にイッてしまった
セックスを終えた羽田野は、今のプロジェクトが終わったら、みのりに聞いて欲しいことがあると言った
慧がみのりを好きだと気づいた羽田野
コーヒーを買いに行った慧は、ファンの女の子にサインをねだられ困っていた
そこにやってきた羽田野が助けてくれて、二人は話し始めた
すると慧は仕事が終わり、みのりと会えなくなることがさびしいと言い始めた
それを聞いた羽田野は、慧がみのりのことが好きなのだと気づいた
ショー当日
慧のショーの日が、とうとうやってきた
緊張するみのりの手を、羽田野は握ってくれた
慧が自分のデザインした服を着ているのを見たみのりは、これまでのことを思い出して自分は少しは成長できたのかと思った
みのりは慧に衣装を着せてあげながら、慧にいろいろ教えてもらったので挫けずにやれていると言った
そんな言葉を聞いた慧は、この衣装が一番好きだと言ってステージに向かった
ショーが終わって戻ってきた慧は、感極まってみのりに抱きついてしまった
慧はみのりがいたからショーをやり遂げられたというと、みのりのことが好きだと告白した
打ち上げが始まっても、みのりは慧の告白のことで頭が一杯だった
北川は慧が大きく成長できたのは、このプロジェクトのお陰だと言った
すると羽田野は、みのりが頑張ったからだと答えた
みのりにコクる慧
羽田野は外の空気を吸いに出ると、みのりも外に出てきた
羽田野はみのりのことはよく見ているというと、みのりは今回の成功は羽田野のお陰だと言った
すると羽田野は、いきなりみのりにキスをして舌を入れ始めた
みのりは戻らないというと、歯止めが効かなくなった羽田野は、みのりのアソコを触り始めた
すると羽田野は、自分だけ見ていろと言った
しかしみのりはそれは無理だというと、羽田野は慧に告白されたからかと言って、その場を去ってしまった
みのりはあのカプセルホテルの前を通りかかると、自分もちゃんと答えを出さなければならないと思った
そこに慧がやってきたので、みのりは慧の思いに答えられない気持ちがあると言った
すると慧は、好きな人がいるのかと聞き返してきた
みのりは慧に、謝り始めた
しかし慧は、これからも仲良くして欲しいというと、ありがとうと言って抱きしめてくれた
エレベーターに閉じ込められた二人
みのりは、羽田野に気持ちを伝えようと決めた
それでエレベーターで羽田野を呼び止めたが、突然、エレベーターが止まってしまった
復旧するまで二人は、エレベーターの中で30分間待つことになった
羽田野はまたみのりにキスをして、何かを言いかけた
みのりはちゃんと言って欲しいと思っていると、羽田野はみのりのアソコをまた触り始めた
「終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。」6~10巻を読んでみた感想
慧は始めは人見知りでしたが、みのりのお陰でそれも克服できました
そのせいもあって慧はみのりが好きになりましたが、やはりみのりは羽田野のことが好きなようです
でも今度は羽田野が、みのりに好きだと言えないようです
慧がみのりに告っていたのを見たので、自分は勝てないと思っているようですね
そんな羽田野の様子を、みのりはじれったく思っているようです
これまでも何度もセックスしているのに、自分に告ってくれないことがじれったいのでしょうね
二人はエレベーターの中に閉じ込められていますが、この後どんな展開になっていくのかとても楽しみですね
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